最終ラウンドが行われ、第3日に72だった松山英樹は22位から5バーディー、1ボギーの68で回って通算13アンダー、275で終えた。
松山は第3ラウンドの後半にダブルボギーをたたくなど崩れ、優勝争いから後れを取った。「思うようにスコアを伸ばせなかった」と悔しさをのぞかせた。
最終ラウンドは東北福祉大の先輩で親交の深い谷原が首位と2打差でスタート。「僕のチャンスはほぼない。応援に回ります」とリラックスして最終組より2時間以上前に回り、5バーディー(1ボギー)を奪った。「だいぶスコアを伸ばせたので良かった。雨が降って厳しい条件だったが、全英オープンへいい練習になった」と前向きに締めくくった。

