最終組が前半を終了し、秋吉翔太とブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が通算10アンダーで首位に並んだ。1打差に時松隆光、今平周吾、プラヤド・マークセン(タイ)がつけた。

 通算8アンダーで星野陸也とY・E・ヤン(韓国)、通算7アンダーでで上井邦裕、ディフェンディングチャンピオンの宮里優作、石川遼が続いている。

 ツアーのRBCヘリテージで優勝してから初のツアー出場となる小平智はスコアを伸ばせず、通算6アンダーで折り返した。