石川遼(26=CASIO)は、出場128人の半数近くがアンダーパーで回る中、3バーディー、6ボギーの3オーバーと出遅れた。
5ボギーをたたいた前半は、ティーショットが左右に曲がり、1度もフェアウエーをキークできなかった。木立や左右のラフに打ち込み、そこからのリカバリーに追われた。
しかし、8番で、立ち直りのきっかけをつかんだ。「練習場でのスイング以上に試合で飛ばそうと力が入り、打つ瞬間にヘッドを返していることに気付いた」という。そこから修正し、後半は3連続バーディーに1ボギーと巻き返した。「明日からは5アンダー、6アンダーと出していけるようなゴルフをしたい」と反転攻勢を誓った。

