午前組の木戸愛(28=ゼンリン)が、通算9アンダーの2位でホールアウトした。雨の中、首位と2打差4位から出て3バーディー、ボギーなしの69で回った。

 宮城・東北高で宮里藍の後輩にあたる木戸は「今日もいいゴルフができた。ショットも悪くない。このままの調子でいきたいです」と話した。

 8位から出た新人の小滝水音(みお、19)が、13ホールを終えて6バーディー、ボギーなし。通算11アンダーまで伸ばし、首位に急浮上した。小滝は昨季のプロテストに合格した黄金世代で、マンデー予選会で最後の1枠に滑り込んで今大会がレギュラーツアー初出場。デビュー戦で優勝争いを引っ張る存在になった。