初優勝を目指す女子大生プロの河本結(19=エリエール)が、完全優勝に王手をかけた。
単独首位から出て3バーディー、3ボギーの72。下部ツアー記録となる64で回ったイ・ナリ(29=韓国)に通算5アンダーで並ばれはしたが、首位を守った。
昼すぎから強風となり、スコアが伸びなかったが、それでも大崩れだけは防いだ。日体大2年の河本は「15番くらいから自分の体が取られるくらいの突風でした。風の読みミスもあった」と明かした。プロ初優勝に向けては「最終日最終組は、高校生の頃に(昨季賞金女王の)鈴木愛さんと回って以来。楽しみながらやりたいです」と話した。
通算4アンダーの3位に新人の渋野日向子(19)。4位から出た美人プロの川崎志穂(22)は、最終18番で池に落とす不運もあり、通算1アンダーで5位に後退。2位から出たアマチュアで兵庫・滝川二高1年の岡田樹花(このは、16)は、通算イーブンパーの8位。

