3年ぶりの国内ツアー優勝を目指した石川遼(27=CASIO)が、最終日に苦しい戦いを強いられた。

九州南部で続いた大雨の影響で、この日は決勝の2ラウンド分となる36ホールの長丁場。首位タイから出た石川は1、3番(いずれもパー4)でバーディーを挙げ、一時は単独首位に浮上した。

だが、4番パー3でボギーを打って首位タイに戻ると、5番パー5、6番パー3でまさかの2連続ダブルボギー。3ホールで5つスコアを落とす悪夢を見た。

前半の9ホールを終了し、石川は通算7アンダーの9位まで後退。

まだ36ホールのうち8ホールを終えただけだが、首位に立つS・ノリス(南アフリカ)とは、6打差に広がった。

日本テレビ系「行列のできる法律相談所」で知られる北村晴男弁護士を父に持つ北村晃一(34=ミッションバレーGC)は、同じく首位から出て9ホールを終えて同9アンダーの5位にいる。