約1カ月前の日本女子オープンで国内メジャー初、ツアー2度目の優勝を果たした女子ゴルフの原英莉花(21=日本通運)が2日、千葉・浜野GCで行われた女子プロ12人参加のプロアマ大会「アンダーパー・プロアマトーナメント」に出場し、7バーディー、1ボギーの66で優勝した。
2位の吉田優利に2打差をつけて賞金100万円を獲得。「ツアーではプロアマが中止になっているので、今年初めてのプロアマ。ツアーでは褒められることはないけど『ナイスショット』とか言ってもらえて、うれしかったし楽しかった」と、笑顔で振り返った。
日本女子オープン後の3戦は2戦でトップ10入りし、この日も「最近はパットが良くて、今日はショットも良かった」と、好調を持続どころか、上向きとも感じている。年内の国内ツアーは残り4戦だが「年内にもう1勝。その次の目標はもう1勝してから」と語った。全米女子オープン(12月10日開幕)出場を目指しているといい、出場者決定が次戦のTOTOジャパンクラシック(6日開幕)直後の予定。「出場できる条件は分からないけど、少しでも(世界ランクの)順位を上げたい」と、次戦にも“もう1勝”の目標を達成し、全米女子オープン出場と、ダブルで目標達成を視野に入れている様子だった。

