新世紀世代の笹生優花(19=ICTSI)が大会史上最年少の「19歳351日」で日本女子3人目のメジャー制覇を成し遂げた。通算4アンダーで並んだ畑岡奈紗との日本人同士のプレーオフをバーディー決着で制した。

笹生の一問一答は以下の通り。

-優勝できると思っていたか

笹生 思っていませんでした。ここにいられること、プレーできることがうれしいと思っていた。本当に信じられません。

-大会最年少優勝だが

笹生 私もさっきそれを聞きました。うれしいです。

-序盤は厳しい展開

笹生 最初は残念だった。思ったようなプレーができなかったけど、キャディーが励ましてくれて、冷静に気持ちを切り替えられた。最後の方(16、17番)にパー5がある、そこで自分の飛距離を生かせると思った。

-日本人同士のプレーオフ

笹生 (レギュラーの)18番が終わって、緊張しておなかが痛くなりました。バナナを食べたから大丈夫だったのかな、とか。とにかく、終わって良かったです。

-この優勝はどんな意味がある。

笹生 本当に大きな意味を持ちます。インスタグラムで(ロリー・マキロイから)こんなメッセージをもらった。「とにかくそのトロフィーを手に入れるんだ」って。そして、本当に手に入れました。ありがとうロリー。