今大会3勝の池田勇太(35=フリー)は5バーディー、2ボギーの69で通算8アンダーとしたが、表情は曇りがちだった。
「思うように行かず、流れを作れなかった。昨日はそれが後半だけだったけど、今日は18ホール全体でね。それなりに我慢できた。スコアが69ってことで許せるかな」。13番パー5で2オンしながら、3パットのパー。うまくいかないパットが「何度かあったが?」と問われると、かぶせ気味に「いっぱいあったよ!」とツッコミ返した。
それでも、V戦線での決勝進出だ。「思ったより上が伸びず、ラッキーだったね」。相性のいいコースで、ギャラリーの前で週末を戦う。「沸かせられるプレーを、1打1打見せたいです」と切り替えていた。

