渋野日向子(22=サントリー)が、劇的な逆転で今季2勝目、日米通算7勝目を挙げた。
首位から出た正規の18ホールを5バーディー、3ボギーの70で回り、通算9アンダー、207でホールアウト。同じく首位から出たペ・ソンウ(韓国)と並び、プレーオフに突入した。そのプレーオフ1ホール目でイーグルを奪って快勝した。優勝後のテレビ中継インタビューの主な一問一答は以下の通り。
-今までの勝利の中でも劇的な優勝になった
渋野 本当に最初のスタートから手に汗握るような、1打1打緊張しながら迎えました。
-最後の(正規の)18番はイーグルを取るしかなかった
渋野 もちろんイーグル狙いで2オンを狙ったので。ティーショットがあれだけ飛んでくれていたので、7番ウッドで打つことができた。イーグルパットがちょっとショートしてしまったのは悔しかったですけど、こういう結果になってうれしいです。
-最後の(プレーオフ18番の)セカンドショットは
渋野 3番ウッドで打ちました。クッションはそこにするしかないってところでしてくれたので、あれは運が良かったかなと思います。
-最後のイーグルパットはあそこから打つ人は多くない
渋野 そうですよね。ちょっとフックあるかなと思ったんですけど、やっぱり上りなので打ち切りたいと思って。去年は予選落ちをして、この3日間かなり難しいセッティングになっていましたけど、そこで勝つことができたのはすごく自信になります。
-攻め切れたか
渋野 今週はショットの調子が悪くなかったので。それを3日間通して最大限生かせたと思うので、最後にそれが出てくれて良かったです。まだ試合はあるので、いい成績を残せるように頑張りたいです。

