第1日首位のプロ7年目の飛ばし屋・幡地隆寛(28=ディライトワークス)が3バーディー、2ボギーの69で回り、通算4アンダーの1位でホールアウトした。この日も強風の影響を受け、各選手のスコアが伸び悩む中、1つスコアを伸ばし、金谷拓実(23=Yogibo)とともに首位に立った。

終了後、「来年は米国に行きたい。QT(予選会)を受けたいと思っています」と米下部ツアー挑戦の意思を明かした。「(国内の)レギュラーツアーでも戦えるようになって、大きなところでやれるのではないかと自信がわいてきた。チャレンジすることに損はないと。年齢のこともあります」と説明した。

米ツアー挑戦と同時に、もう1つ大きな決断もした。左薬指にキラリと光る指輪をはめた幡地は、志保さんと今月1日に結婚したと明かした。交際は3年以上で、幡地より年上の会社員だという。「111が好きで、1月11日でも良かったけど、1日の方が良かったので、それにこだわった結果、11月1日になりました。子供ができたとかではなく、流れで普通に入籍しました」と明かした。幡地によると、志保さんは英語が堪能。「英語ができるのでついてきてもらいたいと。仕事を休んでもらうし、入籍するのがベストな選択なのかなと」と経緯を説明した。

結婚して変わったことは「変わらないから困っています。何も変わらず過ごせています」と照れ笑い。「(今大会の)優勝もいいプレゼントになるかもしれませんが、日本で収まっているのではなく、上で戦っている姿を見せたい。成長していく姿を見せられるのがいいかな」と話した。