松山英樹(29=LEXUS)と世界アマチュアランク1位中島啓太(21=日体大)が首位と6打差5位で決勝ラウンドに進出した。

中島は40位から出て64、松山は24位から出て65をマークした。前日119位の小平智も64のチャージで通算5アンダーと巻き返し、カットラインぎりぎりの48位で予選通過した。

首位は通算15アンダーのR・ヘンリー。金谷拓実は79位、星野陸也は118位、石過功一郎は139位で予選落ちした。