ロシアのウクライナ侵攻を受け、1人のプロキャディーが反戦を訴えた。臼井麗華の帯同キャディーを務める柏木一了(かずのり)氏(53)で帽子のつばに手製のウクライナ国旗を貼り、ウエアは黄のシャツ、青のシューズとコーディネート、バッグを担いだ。
【関連記事】青木瀬令奈、大里桃子、渡辺彩香ら/女子プロ第2日写真特集
柏木キャディーは「子どもがたくさん亡くなって、一刻も早く(侵攻が)終わってほしいから」と理由を説明する。ロシアが侵攻を開始した日に思い立ち、黄色と青色の布を買い入れ、切り抜いて国旗を作った。この日は着なかったが、バッグには青色のウインドブレーカーを入れていた。
「思いを発信できる立場ですから。本当はテレビ画面に映れるのが1番いいんですが」。雇い主の臼井は48位で予選を通過。残り2日も反戦をアピールしながら、コースを歩く。

