最終組が前半を終え、渡辺彩香が通算12アンダーで首位、同組の小祝さくらが2打差の10アンダーで追う展開だ。渡辺は5番までに4バーディーを奪い、一時は後続に4打差をつけたが、8番でOBからダブルボギーをたたいた。

3打差の9アンダーに小倉彩愛、菊地絵理香。4打差の8アンダーに稲見萌寧、高橋彩華、菊地絵理香。5打差の7アンダーに原英莉花、申ジエ。