午前組のプレーがほぼ終了し、小西健太が5アンダー、67で首位に立った。

1打差の4アンダーに桂川有人、比嘉一貴、清水大成、佐藤太地、B・ケネディ。

2打差の3アンダーにアマチュアの隅内雅人、鍋谷太一、永野竜太郎、宮里優作、内藤寛太郎、和田章太郎。

午後組がスタートしており、H・リーが6ホールを終えて3アンダー。出水田大二郎が6ホールを終え、宋永漢が5ホールを終え、幡地隆寛が4ホールを終えて、いずれも2アンダー。

石川遼は2ホールを終えてイーブンパー。

今大会は、上位4人に全英オープン出場権が与えられる(有資格者がいる場合は繰り下げあり。4位タイの場合は世界ランク上位者に優先権)。

今大会出場の有資格者は桂川、今平周吾の2人。