最終組がハーフを終え、A・クウェイルが通算11アンダーで首位に立っている。1打差の10アンダーにB・ケネディ、2打差の9アンダーに片山晋呉。

3打差の8アンダーに和田章太郎、4打差の7アンダーに石川遼、大岩龍一、幡地隆寛、久常涼、清水大成、木村太一、村上拓海、小林伸太郎が続いている。