86位から出たプロゴルフ浪人中の高木優奈(24)が、4バーディー、1ボギーの68で回り、通算イーブンで予選通過ラインを突破し決勝ラウンド進出を決めた。
第1日は18番でのトリプルボギーなどもあり74と出遅れたが、この日は前半の8番パー4でバーディー。後半も3バーディー、1ボギーと多くの日本選手が苦しむ難コースでスコアを3つ伸ばした。
「3アンダーのいいスコアで回ることができて良かった。今日は長いバーディーパットが1つ決まってくれて、2、3メートルのバーディーパットが1つのミスパットもなく18ホールを回ることができたのがこういう結果につながったと思います」と笑顔で話した。
17年から受けているプロテストは18年、21年と不合格。今大会は、日本地区予選で5位に入り出場権を獲得していた。決勝ラウンドへ向け「今回予選を通過したことはうれしいが、明日からはもっともっと上位をねらっていきたい」と意気込みを口にした。

