蝉川泰果(22=フリー)が12番パー4で9打たたき、「+5」のスコアが記録された。

第1打は茂みに入ってロストボールとなり、暫定球として打っていた第3打はラフへ。第4打もロストボールとなってしまうなど悪戦苦闘。第7打でようやくグリーンオンしたが、ピンまで約2メートル半を決めきれず2パットとなった。

蝉川は「プロになって9は、これまでたぶん打ったことがない。練習では、小学生のときや中学生のときなんかにあったと思うけれど…」と振り返った。

それでもこの日は7バーディーを挙げ、イーブンパーでホールアウト。12番の大たたきは「引きずらなかった」としたうえで「先週(日本プロ選手権)2位で、今週は優勝するという気持ちが高い。やっと自分らしくプレーをすることができるようになってきたかなと思う。今までやってきていることは間違っていないのかなと思う」。

調子自体は決して悪くない。第2日以降に巻き返す。