プロ8年目の蛭田みな美(26=ユアサ商事)が、初優勝を飾った。

初めて最終日を首位で迎え、5バーディー、2ボギーの69と3つ伸ばして回った。通算13アンダー、203は、同じく最終日を首位から出た西郷真央とともに、昨年大会で岩井千怜が記録したパー72における大会コース記録と並んだ。その西郷とのプレーオフを、1ホール目で決着をつけた。

優勝スピーチでは「ギャラリーの皆さま、最後まで熱い応援をしていただいて、本当にありがとうございました」と、ゴルフファンへの感謝を述べると、涙が止まらなくなった。涙声のまま「自分でも信じられなくて、今まで応援してくださった方々に、お礼を言いたいです」と、声を震わせながら話し、大きな拍手を受け、涙をぬぐっていた。

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