日本ツアー6勝をあげ、21年に引退したキム・ハヌル(34=韓国)が22日、日本ツアーから引退したイ・ボミ(35=韓国)をサプライズでねぎらった。
ホステスプロのイ・ボミは、この日も会場コースに来場。自身のメモリアルブースでサイン会を開催した。そこに、サプライズで登場したのがキム・ハヌルだ。「100点満点の変装」と自画自賛した全身黒ずくめの、まるで女優のような姿でイ・ボミにサインを求めると、最初は気付かなかったイ・ボミもサインを書くうちに気付いてビックリ。「なんで来たの?」と笑い合ってハグした。
2年ぶりの来日となったキム・ハヌルは「自分の引退の時を思い出しますし、サプライズで驚かせようとしたんですけど、自分が泣きそうになりました」。
昨日もイ・ボミと連絡を取り合っており、「(サプライズが)バレたらダメなんで『お疲れ』って素っ気ない感じで話してました」とニッコリ。
良き友、良きライバルだったイ・ボミについて「同じ選手として尊敬できる選手でした」と話し、「日本で長い間、本当によく頑張った。しんどかったことも、引退した心境も分かるので、全身全霊で『おめでとう、お疲れさまでした』と言いたい」とねぎらった。
これからのお互いの人生については「お互い、もうストレスのない幸せな日常しかないです」と話していた。

