日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の年間表彰式「JLPGAアワード」が20日、都内のホテルで行われた。
伊藤園レディースで539日ぶりに優勝を飾った西郷真央(22=島津製作所)が出席し、「悩みがすごく多くて、なかなか思うようにプレーできない時期が続いたが、いろいろな発見もありながら、シーズンを通して、右肩上がりでプレーできた」と振り返った。
復活優勝の要因に、今季日本ツアーから唯一となった、海外メジャー全試合出場を挙げた。「違う環境でプレーしたことによって、いろいろな気付きがあった。今シーズン優勝できたのも、海外メジャーに挑戦したからこそだと思う。良いきっかけになっていた」と分析した。
6日まで行われた来季米ツアー出場権を争う最終予選会で2位となったことで、主戦場を米国へと移す。1年を通して海外での戦いは初となるが、「このオフでしっかり身体を作って、1年間戦えるようにしていきたい」と調整を続けていく。初戦は来年1月25日からフロリダ州で行われるドライブオン選手権を予定。「来年は優勝できるようにというところ、最終戦に出られるように1年を通して、上位で戦えるよう頑張りたいです」と決意を込めた。

