ツアー初優勝を目指し、首位から出た清水大成(25=ロピア)は4バーディー4ボギー、1ダブルボギーの72。通算10アンダー270で幡地隆寛に逆転を許し、4打差3位に終わった。
自身初の最終日最終組にも「緊張は思ったほどなかった。1番で良いショットが打てて、行けると思ったんですけど」。
トラブルに見舞われたのは苦手意識があったという4番パー4。ティーショットをOBとしてしまいダブルボギー。「もっと考えていけば良かった」と悔やんだ。
8番でバーディーを奪うも、9番をボギーとし、幡地に首位を明け渡した。後半も1つ伸ばすにとどまり、4つ伸ばした幡地に逆転優勝を奪われた。「幡地さんはショットがすごかった。特に15番。対戦相手ながら感動した」と素直にたたえた。
ただ、首位で最終日最終組を戦ったことは自信にもなった。「いい経験になったし、来週こそ優勝して、全英に行けるように」。全英オープン出場権をかけたミズノオープンに視線を向けた。

