笹生優花(22)が逆転優勝を果たし、21年以来3年ぶり2度目の頂点に立った。

3打差5位からスタートした最終日は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68で回り、通算4アンダーまで伸ばした。

米ツアーは通算2勝目で、メジャーの複数回優勝は男子も含め、日本勢では初の快挙となった。

通算3アンダーで2打差4位から出た渋野日向子(25=サントリー)は2バーディー、4ボギーの72で回り、通算1アンダー279で、単独の2位に入った。

渋野は、最終18番では、1組前でプレーしていた笹生が、優勝を決定付けるパッティングを決めると、第2打のフェアウエー上で飛び跳ねるようにして、頭上で拍手。優勝争いしているにもかかわらず、素直にライバルを祝福した。

インスタグラムでも「大好きなゆうか 本当におめでとう カッコ良すぎるよ」と笹生がカップを持つ写真に、祝福のメッセージをつけた。

2人の関係性はもちろん、渋野の人柄もよくわかる投稿となっている。

【動画】万雷の拍手の中、優勝トロフィーを掲げる笹生優花>>