ツアー唯一のチーム(ダブルス)戦となるダウ選手権で、渋野日向子(25=サントリー)、勝みなみ(25=明治安田)組が決勝ラウンドに進んだ。

渋野の18番パー3でのホールインワンで勢いづき、61をマーク。通算8アンダー、首位と4打差の22位に順位を上げ、予選を通過した。

唯一の日本人同士のペア。チーム名「(ひなこ&みなみで)H&M」は、とにかく仲がいい。

前日、第1日のプレー中には、共同生活の夕ご飯のメニューを相談。オムライスか、ガーリックチャーハンが候補に挙がっていた。渋野は第1ラウンド終了後に、「これから買い出しに行って、頑張ってつくります」と笑顔を見せていた。

WOWOWのインタビューで、前夜のメニューは? の質問には、一夜明け、次のような最高のコンビを印象付けるリズミカルなやりとりで、答えた。

勝 (オムライスを)作って。

渋 作りました。(勝は)メッチャ、みじん切り、上手なんですよ。

勝 ハハハ。そう。みじん切りだけ。

渋 メッチャ頑張ってくれて。自分、たまごかき混ぜただけ。メッチャおいしかったです。

渋 今日はね、カレー。

勝 カレー、おいしくいただこうと思います。

渋 (ラウンド中)それ、ずっと話をしていた。