米ツアーを主戦場とする吉田優利(24=エプソン)が前半を終えて独走状態を築いた。

首位と1打差2位から出ると、3番からの4連続を含めて前半だけで5バーディー。ボギーなしの9アンダーまで伸ばして、2位以下に6打差をつけた。

千葉県出身で、大会のホステスプロでもある。この日も大きな声援を受けた。「自分もいいパフォーマンスで返したい」と恩返しを誓っていたが、見事なプレーを続けた。

前戦でプロデビューし、初日は8位につけた妹鈴(大東建託)も上位争いを狙う。2人で地元で盛り上げていく。

首位と2打差4位からスタートした渋野日向子(26=サントリー)は9ホールを終えて3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの2アンダー7位タイで折り返した。

鈴木愛、笠りつ子、青木香奈子、菅楓華、木村彩子が3アンダー2位タイにつけている。