昨年11月のプロテストに合格したルーキーの入谷響(19=加賀電子)が、初優勝に王手をかけた。前日11日に悪天候でサスペンデッドとなっていた、第1ラウンドの残り3ホールで2つ伸ばして4位に浮上。首位と2打差から出た第2ラウンドは、7バーディー、3ボギーの68と4つ伸ばし、通算9アンダー、135で単独首位に浮上した。
○…昨季の年間女王で、主戦場を米ツアーに移して国内ツアー今季初出場だった竹田麗央(22=ヤマエグループHD)は、74位で予選落ちした。サスペンデッドで前日未消化だった、第1ラウンドの残り7ホールで2つ落とし、70位から出た第2ラウンドも1バーディー、2ボギーの73で通算3オーバー。前日から取り入れたクロスハンドのパッティングも「距離感とかイマイチ合っていなかった」と第2ラウンドから順手に戻した。「あまり、いいところがなく、攻めていけなかった」と唇をかんだ。次の国内ツアー出場は未定という。

