日本ゴルフツアー機構(JGTO)は16日、国内男子ツアーの今季2戦目、前澤杯(24~27日、千葉、MZ・GC)の賞金総額が、当初は「最大4億円」としていたが、2億円に決定し、併せて優勝賞金も4000万円としたことを発表した。
同大会はプロアマ戦の参加費を1組100万円で一般販売するなど、前例のない試みで話題を集めていた。一緒にラウンドできる男子プロはオークション形式で指名でき、石川遼とラウンドできる権利が、即決価格の500万円で落札されたことなどがアナウンスされ、盛り上がりを見せていた。だがJGTOは、前澤杯運営事務局のコメントとして「著名選手を中心に一部のオークションは活況を呈す一方、全体的には想定を下回る販売本数及び売上額となりました」と、賞金総額が、計画よりも半減した理由を説明した。
プロアマ戦の売り上げは3億3000万円だったことも発表。賞金総額を差し引いた、残りの1億3000万円は、大会運営費に充当されることが決まった。

