ツアー初優勝を狙う大岩龍一(27=フリー)が9バーディー、ボギーなしの61で回り、単独首位発進した。1打差の2位に米沢蓮、さらに1打差の3位に稲森佑貴ら3人。石川遼(33=CASIO)は3バーディー、2ボギーの69で67位につけている。
石川は「ショットのミスもパットのミスもありました。そのあたりを修正したい」と反省を口にした。
片山晋呉、女子ツアー通算2勝の菅沼菜々(25=あいおいニッセイ同和損保)と回った。菅沼と寺西飛香留(24=フリー)はいずれも70で回り、国内男子ツアーでの女子選手最少スコア記録を20年ぶりに更新する快挙を達成した。石川は一緒に回った片山、菅沼とのプレーについて「めちゃくちゃ楽しかったです」と声を弾ませた。「JGTO(=男子を統括する日本ゴルフツアー機構)のレギュラーツアーということを自分は忘れてしまう雰囲気で、すごく楽しかったです。皆さんのプレーには本当に脱帽でした」と拍手を送った。
また、大会を企画した前澤友作氏が、後半ずっとついていたことについては「結構自分のことで精いっぱいでした。プレッシャーとかにはなっていないですが、ふと振り返るといらっしゃるんで、その時緊張しましたが、打つ時にはすべて忘れてました」と話した。
第2ラウンド以降に向けて「全体的には悪くないので、しっかりと修正できることは修正して、さらにあと3日間でよくできるようにしていきたい」と意気込んだ。

