米挑戦1年目の山下美夢有(24=花王)が、待望のツアー初勝利をメジャー大会で飾った。経歴や横顔は次の通り。

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★山下美夢有(やました・みゆう)

◆生まれ 2001年(平13)8月2日、大阪・寝屋川市。150センチ、52キロ。両親と弟、妹の5人家族

◆ゴルフ 5歳の頃に父勝臣(まさおみ)さん(現コーチ)の影響で始める。寝屋川市立第七中から大阪桐蔭高に進学し、2年時の18年日本女子オープンで同じアマチュアの吉田優利とともに59位、3年時の19年全国高校選手権個人の部で優勝(西郷真央は9位)、団体の部は9位(優勝は1年の川崎春花がいた大阪学院高)

◆プロ合格 19年11月に同学年の西郷、笹生優花らと合格し、翌20年1月に日本女子プロ協会に92期生として入会。のちに01年度生まれを「新世紀世代」と呼ばれる

◆ツアー優勝 21年KKT杯バンテリン・レディースで初優勝を飾るなど、通算13勝。22年ワールドレディース・サロンパスカップで初の国内メジャー優勝。宮里藍サントリー・レディースでも優勝し、出場権を獲得した全英女子オープンで海外初挑戦し、13位の大健闘。22年は年間5勝を挙げ、21歳103日で史上最年少の年間女王に輝き、23年も年間5勝で2年連続女王に

◆記録 日本では23年に15ラウンド連続で60台の歴代記録を更新。連続アンダーパー記録も23・5ラウンド、24年に連続ノーボギーホール記録(113)、日本選手で初めてシーズン平均ストローク数を60台(69・1478)をマークするなど数々の記録を樹立

◆24年パリ五輪 最終日はメダル圏内の3位で迎えたものの、後半16番で痛恨のダブルボギーで3位に1打差の4位で悔し涙を流す

◆米ツアー挑戦 24年12月の最終予選会でトップ合格を果たし、25年渡米。4月のJMイーグルLA選手権3位、6月の全米女子プロ選手権6位など、トップ10は7試合

◆趣味 カラオケ

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