首位に5打差の15位から出た勝みなみ(27=明治安田)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算15アンダーの273で9位フィニッシュを果たした。
所属契約する明治安田の冠大会で、初日79位スタートの苦境から最後はトップ10入りという大役を演じた。
「前半はなかなかアジャストしなかったが、後半に入って(バーディー五つの)好スコアで上がれてうれしい。もっと暑いと思っていたが、天候に恵まれて、けがなく終われて良かった」
米女子ツアー参戦4年目で、強行日程の中で一時帰国してのスポット参戦。
「今日も若い選手に囲まれながら、楽しくラウンドできた。(同じ98年度生まれの黄金世代の)小祝さくらちゃんと夜ご飯を一緒に食べたので、元気が出ました」
次週からは米女子ツアーに復帰し、23日開幕のスコットランド女子オープン、30日開幕の今季メジャー最終戦の全英女子オープンに出場する。好感触のショットを念頭に「この試合で自信ができた。また発揮できるように頑張りたい」と元気いっぱいだった。

