7位から出た後藤未有(25=大東建託)が8バーディー、1ボギーの66で回り、通算11アンダー、133で単独首位に浮上した。1打差2位に前週優勝の佐久間朱莉。さらに1打差3位に神谷そらがつけている。
米ツアーを主戦場とする西村優菜は4バーディー、ボギーなしの68で回り、5アンダーの16位。渋野日向子は5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算3アンダーの31位でいずれも予選通過した。
◇ ◇ ◇
渋野はホールアウトすると、泣きそうな、どこかホッとした表情を見せた。クラブハウスに向かう際、大会名誉会長でもある樋口久子さんにハグされた。
10番インからのスタートで、終盤の5~8番まで4連続バーディーの猛チャージ。73位から出て、一気に31位まで順位を上げ、予選突破を果たした。「今日はショットが良かったので、どっかパターが入ってくれればという感じだった。すごい途中くじけそうになった時もあったんですけど、4連続が来てくれた」と振り返った。
残りは決勝ラウンドの18ホールとなる。「苦しい2日間だったので、明日はいっぱいバーディーを取れるように張り切って頑張りたいと思います」と意気込んだ。

