古江彩佳(25=富士通)が優勝戦線に、何とか踏みとどまった。
7バーディー、2ボギーの67で回り、通算13アンダーの203。前日同様に首位チェ・ヘジン(韓国)と6打差、順位も4位と変わらなかった。
「ボギースタートからだったが、うまく立て直していいリズムでいけた」と振り返るように、前半2番でボギーをたたくも、その後はバーディーを重ねた。後半14番で再びボギーをたたき、優勝争いから脱落したと思われたが、15番から3連続バーディーで息を吹き返した。最終18番もあと数センチでバーディーという状況だった。
6打差で迎える最終日へ、昨年7月のメジャー初制覇となったエビアン選手権以来の通算3勝目、今季初勝利を狙う。
「バーディーをもっと増やしながら、しっかりパーセーブしながら、集中していければいい。トップを狙うことは忘れず、しっかり追いつけるように、しっかり上を目指して、集中して頑張りたい」と決意した。

