4位から出た山下美夢有(24=花王)は、4バーディー、1ボギーの69で回って、通算11アンダーの205で11位に後退した。

「前半でなかなかパットが決まらず、後半もショットがついたり、つかなかったり。ついたホールは決まらずということが多くて、流れがあまりいい感じではなかった」と山下。

ただ、フェアウエーキープ率は約93%、パーオン率も約78%と、正確なショットは健在。「ショットもそうだが、最後はパッティングでバーディーを取って、いい流れで回りたい。明日もしっかりいいイメージを持ってラウンドできれば。目の前の1打に集中してベストを尽くす」と、気合を入れ直した。

今季の新人賞「ルーキーオブザイヤー」は現在、山下が首位で、2位竹田麗央との一騎打ちの状態。上位フィニッシュし、タイトルに前進したい。