ツアー今季最終戦は、世界ランキング1位のジーノ・ティティクル(22=タイ)が圧倒的な強さで制し、大会2連覇、2年連続の年間女王の座に輝いた。
5バーディー、1ボギーの68で回り、通算26アンダーの262。今季3勝目、ツアー通算7勝目で優勝賞金約6億2000万円を獲得した。
年間最優秀選手賞「プレーヤーオブザイヤー」、年間最少平均スコア「ベアトロフィー」も受賞。今季は7月のエビアン選手権で2位に終わり、悲願のメジャータイトルこそあと1歩で逃していたが、改めて世界一の実力を示した1年になった。
2位は66で回った通算22アンダーのパジャレー・アナナルカルン(タイ)、3位は68で回って通算20アンダーのネリー・コルダ(米国)。
8人が出場した日本勢の最上位は、畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)が7バーディー、1ボギーの66で回り、通算17アンダーで5位に入った。
68の岩井千怜、71の竹田麗央は通算12アンダーの13位。
68の西郷真央、72の岩井明愛は通算11アンダーの19位。
69の古江彩佳、70の勝みなみは通算10アンダーで26位。
70の山下美夢有は通算8アンダーで36位だった。
今季最終戦となるこの大会は、年間ポイント60位以内が出場でき、予選落ちのない4日間大会。積み重ねてきたポイントに関係なく、この試合の優勝者が年間女王になる方式。

