国内女子ゴルフツアーの今季メジャー第2戦、ソニー日本女子プロ選手権は10日、石川・片山津GC白山C(6755ヤード、パー72)で開幕する。
指定練習日となった8日、会場で調整した河本結(28=RICOH)が取材に応じ、「この試合に向けて調整してきたので、頑張りたい」と気合を入れた。
勝てば5月のワールド・サロンパス・カップに続くメジャー2連勝、自身初の年間3勝、ツアー通算7勝目になる。
予選ラウンドは、同じ1998年度生まれの「黄金世代」で、米女子ツアーを主戦場にする畑岡奈紗(27)、25年年間女王の佐久間朱莉(23)と同組に決定。
この大会は19年(兵庫・チェリーヒルズGC)に自己最高の4位に入ったが、優勝が畑岡で10打差をつけられた。
「奈紗は日本に帰ってきたらよく回ります。(このフィールドはモチベーションに)なる。楽しみ」と話し、畑岡ら米国から11人のスポット参戦が実現した女子プロ日本一決定戦に闘志を燃やした。
先週のゴルフ5レディースでは、今季初の予選落ち。今大会も「ラフが長い」と警戒する一方で、難コースは「好きです」と前向き。石川県の印象は「日本海がキレイ。海鮮は食べたい」と、笑顔だった。

