今季最多4789人が詰めかけた注目の優勝候補対決は、中地区1位の川崎が東地区1位のA東京に快勝した。

 川崎は第1QでBリーグ得点王を独走するニック・ファジーカスが15得点を挙げ試合の主導権を握った。第2Qで1点差まで迫られたが、後半に再び引き離し快勝。15連勝で23勝3敗とした。ファジーカスは両チームで最多の39得点。3本の3点シュートを決め15点を挙げたエースの辻は「自分たちのA東京に対する対策がはまって、自分たちのバスケットができた」と満足そうに話していた。一方、敗れたA東京の田中大貴は「今リーグで最も勝率の高いチームで、やりがいがあったが、試合の入りがよくなかった。しっかり対策して明日は臨みたい」と話していた。