八雲学園(東京)が105-56で徳山商工(山口)に逆転勝ちした。
八雲学園は昨年も3回戦で徳山商工と対戦。当時、2年生主将だった奥山理々嘉が、自己記録となる62点を挙げた。3年生となり、今年も主将を務める奥山は、相手の厳しいマークもあって、第1Qこそミスが目立ったが、第2Qからは180センチの身長を生かし、次第に得点を重ねた。終わってみれば、チーム最多の41点を挙げ、16リバウンドを奪った。
8月のジャカルタアジア大会の3×3で銀メダルに輝いた奥山は、今大会でも注目の的。「3×3では動きとスペーシングの違うバスケを学べた。1Qはちょっとミスが出たので、明日は気を引き締めて頑張りたい。落ちついて、もっと全員で走れるバスケットを展開したい」と3回戦に向けて気合を入れた。
高木優子コーチは「(19-20の)1Qは相手の作戦にはまった。奥山に3人も4人もつかれた。でも、普通にやればゴール下は空いていた」と立ち上がりを反省しつつも、その後の反撃に手応えを感じていた。


