男子は白井空良(17=ムラサキスポーツ)が3位、青木勇貴斗(16=F2O)が7位で準決勝に進出。池田大亮(19=ムラサキスポーツ)は22位で、20位までの準決勝進出ラインに届かなかった。シードの堀米雄斗(20=XFLAG)は準決勝から出場する。

女子は連覇を目指す西村碧莉(18=木下グループ)がトップで準決勝進出。4位の織田夢海(12=ムラサキスポーツ)、10位の中山楓奈(14=ムラサキスポーツ)、12位の西矢椛(11=ハスコ)、13位の西村詞音(20=木下グループ)も準々決勝を突破した。昨年アジア大会銀メダルの伊佐風椰(18=ミキハウス)は21位で準決勝進出の20位に0・1点足りなかった。