すでに3大会ぶりの全国大学選手権出場を決めている同大が5勝目(2敗)を飾り、全日程を終了した。
前半は終始、立命大の攻撃に耐える展開が続いて0-5。それでも後半にギアを入れ、12-12の19分には左ラインアウトからモールを押し込んで勝ち越しトライ。勢いづいた同21分にはBKで防御ラインを突破し、CTB和田悠一郎(2年=東海大大阪仰星)が主導権を握るトライを奪った。
17年に就任した萩井好次監督は、元近鉄の太田春樹アシスタントコーチらとセットプレーを強化。この日もスクラムで相手の反則を誘う場面があり、萩井監督は「彼ら(4年生)は1年生からずっとスクラム、モールをやってきた。『やってきたんだ』というプライド。少し花が開きかけている」と評価。大学選手権に向けて「我々はチャレンジャー」と気を引き締めた。
立命大は2勝5敗となった。


