ホッケー日本リーグの年間表彰式が30日、オンライン形式で行われた。男女の得点王、ベストイレブンなどが表彰されて、年間最優秀選手として男子は岐阜朝日クのGK吉川貴史(26)、女子はコカ・コーラMF金藤祥子(28)が選ばれた。ともに日本代表候補。
吉川は「本当はGKが止めることが多いのは(チームにとって)良くないですが…。ただ止めることでチームに勢いがつく。ムードメーカーとしてプラスになる。後ろを任せられる、という安心感を感じてもらえる」と感想を口にした。
金藤は、女子代表「さくらジャパン」でも活躍が期待される。昨年12月に就任したアルナウ監督は今月から代表合宿に合流。新指揮官はボールボゼッションを重視する戦術を新たな要素として掲げている。金藤は「そこは私の持ち味でもある。ボールボゼッションを高めて、自分たちでゲームを支配する。チームとしてやっていければ」と今夏の東京五輪を見据えていた。


