日本代表(世界ランク38位)が若手主体のメンバーで構成されるイラン(同23位)に快勝し、2連勝とした。

序盤は追いかける展開となったが、馬場雄大が3点シュートを連発して反撃。河村勇輝と息の合ったプレーを見せ、ダンクをたたき込むシーンもあった。41-31とリードして前半を折り返すと、後半も着々と得点を重ねた。

トム・ホーバス監督は「すごい良かったと思う。今日は守備が良かった」。3点シュートの成功率が低かったなかでも、守備からリズムをつくれたことを勝因にあげた。

馬場雄大がチーム最多となる21得点をマーク。「昨日の反省点をゲーム通してやれた。チームの誰が出てもエネルギーあふれるプレーができた」とうなずいた。

比江島慎、富樫勇樹も2桁の12得点を挙げた。

先月17日のアジア杯1次リーグでは、経験豊富なメンバー選手が中心のイランに76-88で敗れていた。

日本とイランは今月25日のW杯アジア地区2次予選でも対戦する。すでに日本は開催国枠で来年のW杯出場権を得ている。