昨春全国選抜大会ベスト4の佐賀工は九州隣県対決に敗れ、前回大会に続いてベスト8止まりとなった。
優勝6回を誇る強豪・東福岡を相手に善戦した。前半4分に先制されるも、3分後にトライを返して5-7。同16分に再びトライを献上するも、2PGで前半を3点差にとどめた。
後半10分には、ゴール左直前のラインアウトからプロップ松井我空(3年)が逆転トライ。ただ、同22分に再逆転を許し、18-24で敗れた。
主将のフランカー舛尾和(やまと、3年)は「チーム全体で優勝を目指してきた。東福岡と当たるとなったときも、どれだけ強くても絶対勝たないと、と思って試合に臨んでいた。最後逆転されちゃってとても悔しいです」と振り返った。
枝吉巨樹(なおき)監督(47)は「自分たちの思っている以上の120%の力を出してくれた。接戦で、勝てる希望を持てる試合をしてくれた」と選手をたたえた。


