昨年末の皇后杯を制したヴィクトリーナ姫路が、リーグ首位の大阪マーヴェラスに0-3(13-25、18-25、23-25)のストレート負けを喫した。
この試合前まで7連勝を挙げていた強豪の流れを、止めることはできなかった。日本代表ミドルブロッカーの宮部藍梨(26)がブロックやスパイクで見せ場をつくる場面はあったものの、後が続かなかった。第3セットも22-22と粘りを見せたものの、あと1歩及ばず。無念の5連敗となった。
前節からチームに合流した全日本高校選手権(春高バレー)MVPの秋本美空(18=東京・共栄学園)はベンチ入りせず。これまではチーム全体での練習にも参加しておらず、12年ロンドン五輪銅の愛さん(旧姓大友)を母に持つ大砲のSVリーグデビューは、まだ先になりそうだ。【勝部晃多】


