<W杯スキー:モーグル>◇第3戦◇17日◇米レークプラシッド

 上村愛子(北野建設)は予選15位で、上位12人による決勝に進めなかった。

 上村は得意のターンでスピードに乗れず、第2エアの着地後も乱れて2戦連続の予選落ち。腰痛で本来の滑りができず「すごく調子が良くて、いけると思っていた。もったいない」と悔しさをにじませた。16日の練習で転倒して腰を強打した。問題なく試合日を迎えたが、練習中に突然、痛みが出た。痛み止めの薬とテーピングで応急処置して臨んだ本番は完走するだけで精いっぱいだった。