スポーツ法政 on the WEB

HOME記事一覧速報掲示板広告主募集定期購読スポ法とは last updated 1月5日
ホーム陸上ホーム箱根予選会結果&全日本

第80回箱根駅伝


リベンジ!法大、堂々4位!! 

箱根駅伝・総合成績
順位大学名往路成績復路成績総合成績
  1位 駒 大 5:34:34 5:33:1711:7:51
  2位 東海大 5:38:00 5:35:4811:13:48
  3位 亜 大 5:38:50 5:37:2711:16:17
4位 法 大 5:39:06 5:38:3611:17:42
  5位 順 大 5:42:59 5:34:4611:17:45
  6位 東洋大 5:39:44 5:38:3411:18:18
  7位 中 大 5:43:27 5:34:5411:18:21
  8位 神 大 5:41:34 5:36:5911:18:33
  9位 日体大 5:39:00 5:40:1811:19:18
  10位 日 大 5:41:52 5:39:5611:21:48
  11位中央学院大 5:41:52 5:42:2111:23:58
  12位山梨学院大 5:42:59 5:42:5711:25:56
  13位 大東大 5:46:09 5:41:1611:27:25
  14位 帝京大 5:42:56 5:45:2511:28:21
  15位 東農大 5:47:08 5:41:1411:28:47
  16位 早 大 5:45:22 5:43:2511:33:34
  17位 国士大 5:44:35 5:48:5911:36:15
  18位関東学院大 5:53:30 5:42:4511:42:15
  19位 城西大 5:49:53 5:52:2211:42:15
OP参加学連選抜 5:40:39 5:37:1111:17:50


1月2日、3日に、第80回東京箱根間往復大学駅伝競走が行われた。主力に怪我などはなく、万全の状態で迎えた今回。往路では、5区山登り佐藤浩二(経3)が、区間3位の力走を見せ、5時間39分06秒の5位で終えた法大。続く復路でも、7区原田誠(社2)が、区間2位という堂々の走りで、復路5時間38分36秒の8位にまとめ、総合成績11時間17分42秒の4位という成績をおさめた。


    アンカー秋山が4位でゴール!



往路(大手町〜芦ノ湖) 法大は力走の往路5位!


*往路・個人成績*
区間選手名(学年)タイム区間順位
1区圓井 彰彦@01:03:478位
2区長嶺 貴裕C01:10:4813位
3区黒田 将由C01:15:284位
4区岡田 拓也A01:05:289位
5区佐藤 浩二B01:13:503位

*5区佐藤は法大記録を更新。

法大の1区は、全日本大学駅伝で3区2位という華々しい大学駅伝デビューを飾ったゴールデンルーキー圓井彰彦(社1)。メンバー唯一の1年生が、新オレンジ旋風の先鋒を担った。圓井は、序盤から2位集団につけ、期待どおりの走りを見せていたが、7キロ過ぎから集団から遅れだした。その後、4位集団を形成するも、結局圓井はトップと56秒差の8位で2区主将長嶺貴裕(経4)にタスキを渡した。1年間チームを引っ張っってきた長嶺。法大の主将が、最後の箱根駅伝で再びエース区間2区に挑んだ。混戦の2区で、順位を一時は10位に落としてしまうが、持ち前の粘り強い走りをみせ、最後は9位で3区黒田将由(社4)にタスキをつなぎ、主将として立派に2区23キロを走りきった。予選会、全日本と温存されつづけた黒田。1万メートル28分台のスピードを武器に、区間賞獲得を目標に挑んだ今回。黒田は、順位を茅ヶ崎付近では8位に、湘南大橋付近では7位にあげ、期待どおりの走りをみせた。 そして、岡田拓也(経2)が待ちうける平塚中継所には、6位で到着。3区4位という成績で最後の箱根を終えた。黒田からタスキを引き継いだ岡田は、6位集団で二宮を通過。混戦の中岡田は、順位を9位に落としてしまうが、大きく崩れることなく小田原中継所に。 小田原中継所から箱根駅伝初挑戦の佐藤浩二(経3)が勢いよくスタートした。坂が得意な佐藤は、大平台通過時点で、順位を6位に上げた。更にスピードに乗る佐藤は、小涌園から芦の湯の間に東洋大もとらえ、5位に。前を行く亜大、日体大との差を縮め5時間39分6秒の5位でゴール。佐藤個人としては、5区区間3位という堂々の成績。法大は、シード権獲得に優位な位置で1日目を終えた。


1区走者・ルーキー圓井
◆往路選手・監督コメント◆

1区 圓井 彰彦(1)  8位 (01:03:47)
(初めての箱根駅伝を走ってみて)距離不足を実感した。最後5qはきつかった。練習不足です。(1区を走ってイメージの違いは)今年は速くなると言われ、それに備えてましたが、予想以上でした。後半しんどかったです。飛び出そうとは考えていませんでした。(結果は?)タイム的には満足なんですが、トップとの差をあと20秒縮めたかった。(走り終わってみて今の気持ちは)疲れた。でも沿道の応援は力になった。襷の重みは感じた。(来期に向け)来期は2区を走りたい。そのため、長距離を走れるように練習したい。


2区 主将長嶺 貴裕(4)   13位 (01:10:48)
圓井がいい流れを作ってくれたので、その流れでいけた。順位を確保して黒田に渡せたのは狙い通り。自分も調子がいい。怪我人もなく、ベストな状態。今回はラスト3キロが勝負と初めから決めていた。去年は全然走れなかったが、今年はそこそこで走れた。ラスト1キロのスパートで後ろを引き離せたのは狙い通り。タイム的にはあと30秒縮めたかった。
<復路も終えて>(今回を振りかえってみて)上出来。以前に「最低シード権を取る」とは言ったが、まさか4位とは。驚きです。優勝候補の不調もあったせいもあるが、力はついているからこの結果だと思う。良いチームです。部員全員の力が伸びてまとまった成果だと思う。(後輩にむけて)来年は予選がないので大きい。出雲や全日本にも余裕が出来る。また2年が5人も走ったので、4年が抜けても大丈夫でしょう!頑張って欲しい。今後はJR東日本に就職し、競技は続けます。頑張ります!


3区 黒田 将由(4)  4位 (01:15:28)
(3起用について)怪我あけだし、納得している。練習も短かったし、今の自分に一番力が出せる区間だった。1・2区の走りを見て、圓井が6位くらいでがんばってた。(自分にくるまでに)下がっても抜けるだけ抜こうと思ってた。個人的には区間賞を狙っていた。神大の下里さんと10kmくらい並走した。調子は悪くなかったが、無理してついていって離されたらチームとして駄目になっちゃうから冷静になって押さえていた。ためて最後に抜こうと狙っていた。走りはよかっと思う。(今日の走りは何点?)80点くらい。<復路も終えて>(最後の箱根でしたが)3年前の4位と一緒の結果、取り戻せたと思う。ここまでやれる力はあったと思ってるから、それが出せたかな、と。あと、一回くらい走りたかったです。(後輩に向けて)今年ぐらいのチームワークでがんばれば、決して他にも引けをとらないチームなのでチームワーク重視でやっていってもらいたい。


4区 岡田 拓也(2)   9位 (01:05:28)
今日の走りは、最後にやられてしまったので、80点。調子事態は良かった。(集団が形成されていましたが)ねばってついていって、ラスト1qで勝負をかけようと思ったのですが、先に仕掛けられ、スピードに乗り切れなかった。(来期に向け)1試合1試合を大事にして、結果をだしていきたい。(後続の人達へメッセージ)今の法大は全員のチームなのでやってくれると思います。粘って1つでも順位を上げて、シードを勝ち取れるよう、がんばって!

中継所を飛び出した5区走者・佐藤

5区 佐藤 浩二(3)  ★法大記録更新!区間3位★(01:05:28)
朝の調子は悪くない。(山起用について)希望の区間でよかった。 坂はきつかったが平坦よりも登りのが走りやすい。 (岡田選手を待つ間は?)きつそうだったが粘ってくれた。1〜4区までよく走ってくれた。頑張りにこたえたい。(つらかったのは?)頂上付近。風が強くて。下りおわってからものすごくきつい。ここから差がつくので死ぬ気で頑張った。(9位から順位をあげたことは?)抜けるだけ多く抜こうと思っていた。(ゴールが見えて?)前に他大がいた。抜けなかったのが悔しい。 往路5位はいい順位。(走りを振り返って)前半はよくいけた。15〜16キロの下りから離された。そこをしっかりすれば区間賞をとれる。結果はよかったが、反省点もある。 (タイムと区間3位という成績について?)タイムは満足していない。3位はよくできたと思う。(監督の指示は?)レース中は、前半押さえてと、早めだったから。余裕を持ってと。後半は前においついてと。走っている時のアドバイスはとても役に立ちます。(今後の目標は?)インカレに出ていないので。1年を通して活躍したい。 (来年は区?)5区。できれば。希望。(4位という成績について?)10人でみんな頑張った。いい結果。 (応援してくれた人には)みんなの応援が力になった。ありがとうございました。


(往路終了後)成田監督
(今日の成績は?)何もいうことない。十分。 (圓井選手について?)心配したがまとめてくれた。 (佐藤選手について?)よくやってくれた。(黒田選手について?)上出来。あの練習だったから。できればもう少し行ってほしかったけど。(長嶺選手は?)よく流れをつかんでつないで走ってくれた。長嶺の走りがあったから黒田につなげた。 (岡田選手は?)もう少しいけたら。しょうがないかな。 (明日期待することは?)普通どおりに走ってくれれば。そのままで走ってほしい。


苅谷部長
往路の成績は計算どおり。直前のコンディションから考えれば。1区、2区で流れて3区で形を作って4区がんばって5区で頑張って山を行く 5区の記録は予定どおり 1年の圓井は上出来です。最後スタミナ切れたけど。区間一桁でこいといっていたがちゃんときたし。圓井は来年からは本物になる。今回は屈辱も味わったから。しばらくは黒田に代わる1区の選手で、3年4年ではエースとして。 佐藤選手について、2年間直前でエントリーから外れていて、屈辱感を味わい、箱根に対する思いは強いのではないか。今までは自分の判断でやって故障していたが自分の判断で故障していた。今年は監督のアドバイスを聞いてやってきた。といっていた。いいコンビネーションだろう。黒田の3区については、戦略的にはおもしろいだろう。1区に圓井を起用できることは余力があるということだから。2区はつなぎの区間。いい形で行ってくれ、いい働きをしてくれた。



復路(芦ノ湖〜大手町) 本領発揮の4位でゴール!!


*復路・個人成績*
区間選手名タイム区間順位
6区白田 勝久A01:00:315位
7区 山口 航 A01:06:2910位
8区 原田 誠 A01:06:062位
9区中山 洋輔C01:12:4014位
10区秋山 和稔A01:12:5014位

*6区白田、8区原田、10区秋山は法大記録を更新。

 2年連続で6区を任された白田雄久(社2)。前回6区3位の下りのスペシャリストの白田にとって、2位東海大との差1分6秒は十分射程圏内だった。他を圧倒するスピードで箱根を走る白田。小涌園付近で一気に2位に上昇。宮ノ下あたりからは苦しくなったが、実力どおりの走りで、小田原中継所に2位でタスキをつないだ。7区は、昨年3区で区間下位にしずみ、悔しい思いをした山口航(社2)。その悔しさをばねに挑んだ今回。2位をキープし、走りつづけたが、12キロ過ぎで東海大にとらえられ3位に。その後は、最後まで粘り続け、3位で箱根駅伝初挑戦の原田誠(社2)へタスキを託した。順位を上げることはなかったが、快走を続けた原田は8区2位という力強い走りで、9区中村洋輔(社4)へ。1年の時から箱根を走りつづけ、監督からの信頼も厚い中村。3位で中継所をとびだした中村は、力走を見せた。生麦駅付近まで3位を守り走りつづけたが、最後神大らに抜かれてしまい、5位でアンカー秋山和稔(経2)に最後のタスキが渡った。今季インカレ、予選会、全日本に出場し、確実に力をつけてきている秋山。勢いよく走る秋山は、12キロ付近で亜大、神大とともに3位集団を形成。集団でしばらく走っていたが、田町あたりで亜大に抜け出されてしまい4位に。残り400メートルで更に順大にも抜かれ5位に転落したが、ここから必死に抜かれた順大にくらいつき、最後の力を振り絞って、意地のスパートを見せた。9人がつないだタスキを、秋山が4位でゴール大手町に運びゴールした。


前回16位にしずんだ法大にとって今回の4位は大きな躍進。2年生が5人も出場し、全員が自分の役割を果たして走りきったということは、チームとしての底上げがしっかりなされたということの証拠であろう。けが人のなく、万全の状態で挑むことができたというのも大きい。黒田、佐藤、白田、原田らが区間上位の成績を収め、期待通り、さらには期待以上の走りを見せてくれた。3年ぶりにオレンジ旋風を吹き荒らした法大。シード権を獲得して挑む来年は、更に上位の成績に期待がかかる。

◆復路選手・監督コメント◆
6区走者・白田

6区 白田 勝久(2) ★法大記録更新!区間5位★ (01:00:31)
今日の調子は悪くない。(五位スタートは?)絶好の位置で持ってきてくれた。二、三位にはいけるとおもった。日体大、亜細亜はいけると思っていた。東海とどれだけつめられるかと思っていたが、のぼりでいけた。走りを振り返ってみて、後半落ちてしまった。(ポイントの宮の下前後について?)前までは絶対に追いつかれたくないと思っていたのでほっとしている。すぎてからはやられてしまった。苦しかった。(五位から二位にあげたが?)順位をあげたのはよかった。区間順位はちょっと…。(七区以降の選手へ?)復路は一番強い!流れにのっていける。悪くても三、四位でいけるだろう。<復路全て終えて>四位という結果は、よかった。来年以降四年が抜けて弱くなったといわれないようにがんばりたい。(総括としては?)みんなが持っている力をだした。いい流れができた。自分にとっては我慢の年だった。(応援してくれた人に?)感謝の気持ちでいっぱいです。来年は何区?今は走りたくないけど、走りたくなったらまた六区がいいです。(今年の抱負は?)飛躍の年にしたい。全部 の面で。


7区 山口 航(2)  10位 (01:06:29)
(今日の走りの感想)区間10位の結果には少し不満。いい流れで来ていたのに、自分で順位を一つ下げてしまった。今日の走りに点数をつけるなら50点というところ。去年(前回の箱根)もそうだったけど、又後半でやっちゃったという感じ。去年の経験が活かせなかったところが反省点。最初は3分をきっていくつもりだったが、思ったよりも早く入ってしまったのも。 (先輩からアドバイスなどは)落ち着いていけといわれました。(今回の走りから得た課題などがあれば)抜かれていっても、後半で勝負ができるように。それが課題です。今後は、一回休んで春のトラックシーズンを目標に練習していきます。具体的には、もっとスピードをつけたい。そしてトラックで結果を残すことです。トラックで勝負していきます。それが駅伝にも活きてくると思うので。(去り行く先輩へ向けて)先輩らが抜けた穴は自分たち2年生で埋めて、今日以上の結果を自分らの代でも出して見せます。

8区 原田 誠(2) ★法大記録更新!区間2位★(01:06:06)
今日、アップした感じが悪かったが、走ったら、いけた。東海を追いかけるというより、まずは自分のペースでいこうと思った。(箱根駅伝)予選会でなぜ失敗したかわからない。気持ちを切り替えて駅伝に挑んだ。今日も何で自分が2位?と思う。走り自体には納得していない。6分台では遅いですし。15qをポイントにしてたんですが、スピードにのれなかった。いけるようにスタミナを抑えてたのに…。前との差をつめることもできなくて、申し訳ない。来期の課題は、後半のねばりとスパート。8区起用は、1ヶ月切ってから聞いた。ちょっと怪我していたので、直前まで走るかわからなっかた。(4年生には)来年以降の成長した自分らの走りを見てください。4位という結果はうまくいきすぎ。あまり今年の結果にこだわらず、今年は今年と思った方がいい。(復路に2年が4人)2年生は団結力があって、やってやろうと言っていた。やってやるという気持ちは往路よりも復路のほうがあったのでは。(メッセージ)きついとき(原田と掲げてくれた友達の応援や沿道の)「原田」の声援は本力になったので、感謝しています。


10区 秋山 和稔(2) ★法大記録更新!区間14位★ (01:12:50)
(走る前の気持ちは?)順位がもう決まってるようなものだから、気負いはなかった。(10区起用については?)1ヵ月前から決まっていた。(監督の直前の指示は?)監督に、うしろが接戦だぞ!と言われていた。前を抜くつもりで行こうと思ってた。神大、亜大の並走については?最後まで粘って、狙っていこうと思ってた。けど亜大に抜かれてしまった。力不足。(良かったと思う点は?)(順大に抜かれなかったという点で)粘り負けしなかったこと。(ゴールした瞬間の気持ちは?)キープして、1人上げられたし、最低限の働きはできたと思う。(今後の課題は?)スタミナを付ければ、ラスト勝ちに持ち込めたと思う。冬は体力づくりをしていきたい。


(往復路・終了後)成田監督
最後はちょっときつかった。9区は慌てた。中村は、オーバーペースで脱水症状になった。みんな良かったから、自分もと思ったんでしょう。正直3位はいけたと思ったが、なんとか4位で終えられた。でも4位という順位に関しては上出来。故障者なくこれたからの結果でしょう。決してうちが良かったのではなく、他大がこけてくれたから。4区までは予想通りだった。5区佐藤は出来過ぎだった。6区白田もよかったが、最後にバテてしまった。来年は4年が抜け、その穴を埋めるのは厳しいが、2年がもう一回り成長してくれれば、戦っていける。今年はエース、大砲がいなくてもやれるとわかったが、2区9区を任せられるエースを作るのが課題になっていくだろう。

◆OBコメント◆


土井 洋志 (02年度主将・現ホンダ浜松)
ほんとすごいです。自分の時もこれほど揃っていれば。なんかくやしいですね。

徳本 一善 (01年度主将・現日清食品)
よくやってくれた。5区の佐藤、6区の白田はほんとによくやってくれた。二人がほんとによくやってくれたおかげでこの結果になったと言っていい。みんなを助けてくれた。エースっていうよりも、総合的な力でがんばった。前評判よかったチームがうまくいかなった中、万全の状態で臨めた。二年間うまくいかなかったが、成田さんはうまく調整に成功したと思う。

坪田 智夫 (00年度主将・現コニカ)
よくやった。3位争いをしての4位は評価ができる。走ったメンバーが多く残るので数年後には優勝を狙えるようになるかもしれない。29分台前半の選手が多く、結果もしっかり残している。これからも力が伸びるだろうし。あとは、選手たちの気持ちの問題。4位という結果に満足せずに、高い目標を持って練習してほしい。モチベーション次第で伸び具合も違ってくるものだから。


★法大・箱根への軌跡★
本誌記者による箱根コラム連載はこちらへ
  オレンジ特急箱根行
今年度、選手達の記録・コメントはこちらから
  陸上ホーム・2003年


[03年の陸上コメント集へ] [03年春の陸上記事へ] [02年の陸上記事へ] [01年の陸上記事へ
HOME記事一覧速報掲示板広告主募集定期購読スポ法とは ▲ページトップへ