<全早慶戦:全早大19-2全慶大>◇21日◇北九州市民球場

 早大・斎藤佑樹投手(4年=早実)が、3者連続三振で圧勝を締めくくった。早大、慶大の現役部員にOBを加えた混成チームで対戦する野球の全早慶戦が21日、北九州市民球場で行われ、全早大が21安打を放ち、19-2で快勝した。同市で20年ぶりの開催となった“伝統の一戦”には1万1292人の観衆が訪れ、両校OBの応援などで盛り上がった。主将の斎藤は9回に登板し、3連続三振で締めくくった。「真っすぐがすごく良かった。夏の強化練習に取り組んだ成果。秋に向けていい試合になった」と、大学最後のリーグ戦へ手応えを得たようだ。