早実・清宮幸太郎内野手(2年)が28日、千葉・鴨川市内での合宿を打ち上げた。ダッシュ、キャッチボール、ノックなどで汗を流した。高校通算78本塁打を放ち、今秋の東京大会では優勝し、来年3月の選抜高校野球大会の出場を確実とした。
主将を務める清宮は「本当にいろいろな経験をさせてもらったし、去年とは違った充実感のある1年でした」と今年1年を振り返って、来季に向けて「全部勝つこと」と全勝を宣言した。
早実・清宮幸太郎内野手(2年)が28日、千葉・鴨川市内での合宿を打ち上げた。ダッシュ、キャッチボール、ノックなどで汗を流した。高校通算78本塁打を放ち、今秋の東京大会では優勝し、来年3月の選抜高校野球大会の出場を確実とした。
主将を務める清宮は「本当にいろいろな経験をさせてもらったし、去年とは違った充実感のある1年でした」と今年1年を振り返って、来季に向けて「全部勝つこと」と全勝を宣言した。
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