作新学院(栃木)が8年ぶり9回目のセンバツ出場を決めた。昨夏は2年生主体で甲子園ベスト4。秋も県王者から関東大会準Vと危なげなく勝ち上がり、本大会では優勝候補の一角に挙がる。主将の石井一成遊撃手(2年)は俊足巧打でドラフト候補。甲子園で5試合すべてに先発したエース大谷樹弘(2年)を含め、昨夏のベンチメンバー11人が残る。大谷は「去年のベスト4が自信につながって、次は日本一という新たな目標ができました」と紫紺の大旗獲りを狙う。
作新学院(栃木)が8年ぶり9回目のセンバツ出場を決めた。昨夏は2年生主体で甲子園ベスト4。秋も県王者から関東大会準Vと危なげなく勝ち上がり、本大会では優勝候補の一角に挙がる。主将の石井一成遊撃手(2年)は俊足巧打でドラフト候補。甲子園で5試合すべてに先発したエース大谷樹弘(2年)を含め、昨夏のベンチメンバー11人が残る。大谷は「去年のベスト4が自信につながって、次は日本一という新たな目標ができました」と紫紺の大旗獲りを狙う。
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