南北海道代表の札幌一が14日の初戦に向け闘志を新たにした。ベンチ入り以外の約30人が甲子園で旭川大高の友情応援を行い、メンバー18人は宿舎でテレビ観戦した。富田嘉樹左翼手(3年)は「投手も頑張ったし、甲子園はいつも以上の能力を発揮できる場所だと感じた。北が負けたんで南が頑張らないと」と話した。午後の東大阪市内のグラウンド練習では、2死二塁を想定した変則紅白戦を実施。エース掛端亮冶(3年)は、菊池雄人監督(37)が鳥取城北の1~5番打者を想定して打席に入り、投球練習を行った。