日本文理、猛追も1点及ばず/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:中京大中京10-9日本文理>◇24日◇決勝
初めて決勝に進出した日本文理(新潟)が9回、猛反撃を見せた。4-10と大差をつけられて9回の攻撃を迎え、簡単に2死を取られた。だが1番の切手孝太内野手(3年)が四球で出塁し、高橋隼之介内野手(2年)、武石光司内野手(3年)が連続長打。エース伊藤直輝(3年)も適時打を放つなど、2死から5点を奪って9-10の1点差に迫った。なおも2死一、三塁で若林尚希捕手(3年)は強烈な三塁ライナー。抜けていれば同点だった。大井道夫監督(67)は「いやあ、びっくりした。子供たちはすごいね」と、惜敗にも笑顔で選手の健闘をたたえた。
[2009年8月24日15時51分]
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